太陽光発電システム
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太陽光発電はクリーンなエネルギーで発電時にCO2を出しません。電気代もしっかり節約。
クリーンなエネルギーを我が家で作って我が家で使う。自宅の屋根で発電しているから光熱費はぐんと安くなります。そして余った電気は「売電」に。電力会社に電気を売ってさらに経済的です。
設計・施工・点検までの流れ
ご相談からお引渡し、その後の点検やメンテナンスまで、お客様に納得していただいた上で着実にすすめていきます。
Step1 | ご相談 (無料) |
---|---|
Step2 | 現地調査 (屋根下見 無料) |
Step3 | お見積り (無料) |
Step4 | ご契約 |
Step5 | 施工 |
Step6 | お引渡し… |
Step7 | 1年次点検 (無料) |
Step8 | 4年次点検 |
Step9 | 8年次点検 |
商品展示
弊社では太陽光発電システムのパネルや、実際に施工で使用する金具等の展示を常時行っております。
発電実験も行っておりますので、どうぞお気軽にお問合せ下さい!
太陽光発電システムの施工例
実際に施工した事例の数々をご紹介します!
ソーラー発電システム『SAMURAI サムライ』
お家のスタイル(屋根の形状)に配慮し、効率的な発電能力に特化しています。
狭いスペースや変則的な屋根への設置を可能としました。
- K様宅
- ご購入発電量
- 3.33kw
- コメント
- 天窓がついた家屋なため『SAMURAI』を選びました。
3.33kw分の設置完了
「エコノナビット」を取付け、
お客様の目にも発電量がわかるようになりました。ソーラー発電モジュールを
載せるラック天窓をよけてモジュールを設置
「パワーコンディショナ」
ソーラー発電システムで発電された直流電力を家庭で使える交流電力に変換する装置です
ソーラー発電システム 『ECONOROOTS エコノルーツ』
切妻屋根や陸屋根に適したベーシックなソーラー発電システム。
一般的な横葺き・縦葺き屋根や瓦屋根はこのタイプです。
- O様宅
- ご購入発電量
- 2.88kw
- コメント
- オール電化住宅(新築)だった為、太陽光発電システムも導入しました。
- T様宅
- ご購入発電量
- 4.32kw
- コメント
- N様宅
- ご購入発電量
- 3.29kw
- コメント
- 屋根とモジュールの色合わせもご希望されたので、同時に屋根塗装も行いました。
年間どれくらい発電できるの?
発電量
ソーラー発電モジュール
(弊社展示品:実物)- ソーラー発電モジュール24枚が4.39kw分のシステムに相当します。
このシステムで年間約 4400kwhの発電量になります。
全国平均の年間発電量は 4490kwhと言われています。
ご家庭の電信票の年間消費電力をみて検討してみるのもいいかもしれませんね。
何 kw分のシステムを購入できるかは、屋根の広さで何枚乗せられるかによって違います。
現地に行って確認させていただければ無料で見積もりますので、ご希望の方は弊社までお問合せください。
発電についてのよくある質問
- Q 気温によって発電に影響はありますか?
- A 寒ければ寒いほうが効率よく発電します。
- Q 曇りの日でも発電できますか?
- A 雨の日でも曇りの日でも、果ては雪が降っている日でも日射量に応じた発電が行われます。
購入にはいくらかかるの?
太陽光発電システム導入を考えた際、「いくらで買えるのかな?」はとても重大な問題です。
環境的で家計にプラスになるからこそ、知っておきたい「いくらかかるのか?」などをご紹介します。
いくらかかるの?
太陽光発電システムを購入するとき、「ソーラー発電モジュールを何枚買うか」ではなく、
「大体、○○kw発電するシステムを買うか」が重要になります。
1kwの平均価格は約60~70万円。
例えば、『エコノルーツ』20枚で3.66kwのシステムの場合、238万円(工事費込み)がおおよその金額です。
全国的な平均購入システムは約 3.7kwです(平成19年のデータでは)。
足りない分は電力会社から買う(買電)というのが一般的です。
その他
太陽光発電システムを購入の際、「ソーラーローン」という優遇金利のローンがあります。
詳しくは弊社までお問合せください。
発電して余った電気はどうなるの?
よく「日中発電した電気を貯めておくことは出来ますか?」とご質問を頂きます。
その時お答えするのが、蓄電するより効率的な「売電・買電」のこと。
電力会社との契約プランも見直すことで、よりお得に発電した電力を活用できます。
太陽光発電システムで発電した電力を、電力会社が買い取る(売電・買電)
売電 = 家庭で使う電気を補ってもなお電気が余り、その余った電力を電力会社に売る事
買電 = 家庭で使う電気を、発電した電力だけでまかなえ無い時、不足分を通常どおり電力会社から買う事
家庭からの購入価格に関する新制度
平成21年11月1日から開始した『太陽光発電の新たな買取制度』。
この制度は「太陽光発電システムで発電し、家庭で使いきれなかった余剰電力を電力会社が約10年間買い取る」という仕組みです。
これにより、今まで以上に電気代の負担額が減るだけでなく、購入にかかった経費の「元がとれる年数(=投資回収年収)」も10~15年となり、以前よりも短縮されるといわれています。
太陽光発電とのお得な組み合わせ
太陽光発電システムを導入することで、家庭の電気代が大幅ダウン!
この「家庭の電気代が大幅ダウン!」を最も実感するのは オール電化・スポット電化との組み合わせ です。
スポット電化住宅で太陽光発電システムを導入された方は、 「電気代が導入前から比べると約1/3安くなりました!」 とご好評いただいております。
又、オール電化住宅で太陽光発電システムを導入された方の中には、なんと 年間電気代が1万円弱 という人もいます。